告白します
「重度の乏精子症の私が子どもを授かるまで」シリーズVol.6
実は、私…
これまで、不妊治療について、いろいろとわかったように書いてきました。
どの話も情報としては、間違ってはいないと思います。
そして、家庭で夫にできることは何かということを自分の体験から書いてきました。
まだ書き始めて間もないですが、告白したいことがあります。
不妊治療のシリーズでの夫がどうあるべきかということについて、
実は、私…
ほとんどできていません...( ̄ロ ̄lll)
このシリーズでは妻のInstagramの写真を拝借しているため、投稿前に妻にチェックしてもらっています。
今は帰省中で一緒にいないので、記事のスクリーンショットを妻に送りました。
理想的な夫の姿をイメージして、書いてきましたが、
昨日の記事を妻に見せた際、いくつか内容の指摘を受けたあと、
妻「こういうのを全部踏まえてあなたほんとにできてましたか?っこと(笑)
私にはそうは思えません(笑)」
これほど笑えない(笑)は初めてで背筋が凍る思いでした。
私「ごめんなさい。
ちょっといつかそういう突っ込みは来ると思ってはいました。
自分への戒めとして書いていると理解してください。」
苦しい。
これからの抱負
実際に、このブログを始めてから、
いかに自分が気づいていないことが多かったか
妻にさまざまな負担をひとりで負わせていたか
を遅ればせながら感じています。
こうやって、アウトプットしながら、実践できるようになっていきたいと思います。
ということで、
女性目線の不妊治療日記である妻のInstagramもご紹介します。
@izumimentaiko
フォローワー1000人で雑誌「赤ちゃんがほしい」にも人気インスタグラマーとして取り上げられたこともあります(笑)