サッカーおやじの妊活&子育て奮闘記

男が家族のためにできること

2人目妊活での試練

「2人目妊活日記」シリーズVol.4

 

 

お詫び

えー、まず始めに、みなさまにお詫びがございます。

わたくし、PV数を伸ばしたいと思うあまり、昨日の記事ではちょっと大げさなタイトルにしてしまいました(笑)

 

結果、そんなに伸びず…

 

おそらく、読者の皆様には見透かされていたんだと思います。

 

今後、タイトルで釣ろうという魂胆で書くことは、一切…いえ、たまにしかやりません!!

 

2人目妊活日記

さて、今日からは、2人目妊活でクリニックを卒業するまでのことを書いていきたいと思います。

 

顕微授精による2人目妊活を始めてから2ヶ月、精子卵子も質の良いものを使用することができ、私たち夫婦は無事に着床までたどり着きました。

1人目のときには、始めてのことやうまくいかないことも多く、焦りや不安もあり、流産も経験しました。

そんな私たちにとって2ヶ月での着床はこれ以上ないほど順調だったと言えると思います。

 

これは、ここまでいろんなことを乗り越えてきたご褒美なのかなとも思いました。

 

試練 

 

しかし、そんなに簡単にはいきませんでした。

 

着床して数日、妻の身体に異変が訪れます。

 

妻「最近、血が出るんだよね。」

 

続けて、

 

 妻「なんかね、流産のときみたいな感じなんだよね。」

 

私はなんとも言えない気持ちになりました。

 

当然病院で診てもらわなければ、まだ何もわからないし、ちょっと傷がついただけかもしれません。

今、一喜一憂するわけにはいかないし、私が慌てたり落ち込んだりすることに意味はないし、そんなこところを妻に見せるわけにはいかないと思いました。

 

私「まあ、とりあえず病院行ってみよう。」

 

ちょうど次の日が娘の一時保育の日だったので、娘を保育園に預けて、私は仕事に、妻は病院に向かいました。

 

ここから先は、読まれる方もエネルギーを使うと思います。

でも、私はこのエピソードを書きたくてブログを始めたところもあります。

ぜひ、ご覧ください。