サッカーおやじの妊活&子育て奮闘記

男が家族のためにできること

SNSの世界

 

 

衝撃的なこと

 

今日、妻と話していて、たまたまSNSの誹謗中傷の話になりました。

 

別に、何かの記事やニュースについて言及するとかではなくて、単純に、です。

 

私は、今日妻と話すまで、SNSはだれもが自分の好きなように発信できて、それに対して興味を持ったり共感したりする人が、そこに集まってきてフォローしたりコメントしたりするものだと思っていました。

 

実際に、私もこうしてブログをやっていますが、記事に興味を持ってくださった方や共感してくださった方から、スターやブックマークをいただいたり、コメントしてくださったりして、それが力になったり、その方の記事も見てみようと思ったりします。

 

そして、反応が少なければ、どうしたら、みなさんに興味を持ってもらえるだろうと考えたりします。

 

そこに、誹謗中傷などは存在しません。

 

それが当たり前だと思っていました。

 

しかし、妻と話していて、人の記事やつぶやきに対して噛みついたり否定したりする人がいるんだと改めて知りました。

 

これは、もしかしたら有名人の宿命で、注目度の高い人にならないと感じられないことなのかもしれませんが、それでも正直なところ理解に苦しみます。

 

理解不能

 

たとえば、私の記事でも、当然、読んでくださるすべての人が共感するわけではないと思います。

 

でも、そのときには、なにも反応しなかったり、共感したときよりはスターの数が少なくなったりするぐらいで、たまたま読んだ人の記事に、文句やましてや誹謗中傷を書き込むのは、どう考えても理解できません。

 

だって、そんなことしても自分も含めて、だれのためにもなりませんよ?

そんなヒマあったら、他にいくらでもやることあるでしょ!?

顔も名前も知らないのに、文句言ったり、マウンティングしたりしたところで、自分の価値は1ミリも高まりませんよ!!

そう強く言いたいです。

 

ストップ誹謗中傷!

 

すみません、特に何かあったわけではないのですが、SNSって身近にこういうことがよくあるんだよと妻に教えてもらって、信じがたかったので、綴らせていただきました。

 

誹謗中傷のない世界を広げていきたいと強く思いました。