滑り台の横の水たまり
今日は久しぶりに子育てのことです。
家族でお出かけ
先日、家族でお出かけしました。
妻がショッピングモールで買い物をするというのが一番の目的でした。
しかし、ここはあえてみんなで行かずに、一捻り入れます。
ショッピングモールの隣に遊具のある公園があります。
そこで私と娘は車を降りて、私たちは公園に、妻は買い物に行きました。
家族みんなで過ごすことも大切ですが、妻にとってはひとりの時間もとても大切です。
私がいるときこそ妻をひとりにしてあげるチャンスでもあります。
娘にとっても公園でたくさん遊べます。
妻と娘がハッピー=私もハッピー=家族がハッピーというのが黄金の方程式なので、今回のお出かけは最高の選択です。
公園にて
妻に公園で降ろしてもらいました。
娘は滑り台に向かって走ります。
私は離れて見守る基本スタンスを取りながら、いざというときには助けられる距離を保ちます。
このときにその大切さは学んだので。
その滑り台から滑り降りた場所のすぐ右側に水たまりがありました。
滑ったあとに再び滑り台に上っていくルートも右側なので、滑り終わって普通に歩けば、そのルートに水たまりがある感じです。
ここで登場する子どもは3人です。
1人はうちの娘、2人目は娘より半年上ぐらいの女の子、3人目は2つぐらい年上の男の子。
女の子はお姉ちゃんとお母さんと公園に来ていますが、お母さんはお姉ちゃんの縄跳びに付きっきりで妹はフリーな状態。
白のズボンに白い靴。
男の子のお母さんは滑り台の目の前で見ています。
服装は普通。
私は見てはいるけど危険なときだけは助けられるようにという、2人の親の中間ぐらいのスタンス。
さて、3人が順番に滑ったあとどうしたでしょう。
そして、それぞれの親はどんな関わりや反応をするでしょうか。
あなたの子供ならどうなりそうですか。
あなたはどんな関わりや反応をしますか。
ちなみに、あまり関係ないですが滑った順番は、男の子、うちの娘、女の子でした。
それぞれはお互い絡みはないですし、相手の滑る様子も見ていません。
親同士も関わりもなく、私以外はそれぞれの親のことも特に気づいていなかったと思います。
明日に続きます!