9月始まり
ニュースでは、4月からの新年度を9月からに延ばそうという提案が出ていますね。
スポーツ界
サッカーに関わらずさまざまな競技で9月始まりになることによって解決するとこが多くなるのではないでしょうか。
そうなると…
一方で、我が家に目を移すと、今年8月に第二子が生まれる予定です。
よく考えてみました。
「2020年度が9月から始まるなら、うちの子は早生まれかぁ。
まぁ1人目も早生まれだし別にいいか…
んっ…
んんっ!!!」
とんでもないことに気がついてしまいました。
年度の始まりが約半年変わるということは、どこかの学年から約半年ずれるということです。
ということは、どこかの学年の人数が半分になるか1.5倍になるということにですよね?
合ってますよね?
どの学年から?
考えてみました。
義務教育は、制度変更の都合で学年をダブらせたり飛ばしたりできないでしょうから、来年の1年生から?
そうなると、今の年長さんのうち半分がもう1回年長をやるか、今の年中さんのうちの半分がいきなり小学生になることになります。
ムリくね?(ヾノ・∀・`)
そうなると、どこまで落としても同じで、今の1歳児クラスの子にもう1回1歳児をやらせるのもできない気がするので、今の1歳児(2019年4月~2020年3月)が2020年8月まで延びるか、今の0歳児が2020年4月から8月になるのが一番可能性が高い気がします。
どちらにしてもうちの2人目はめちゃめちゃ人が多いかめちゃめちゃ少ないか、という学年になりそうです。
1歳半年上の子と同じ学年って…
いろいろ鍛えられそう(笑)